超特級呪物　鬼笑双護 こちらは、ふたり一対で動く霊的存在を封印・定着させた特級呪物です。 表情は常に笑っており無害に見えるその見た目とは裏腹に、非常に鋭敏かつ即応性の高い霊的護衛機構になります。 守りと断ちという2つの役割を持った霊体。 •左の童子（守護担当）：あらゆる霊的干渉・悪意を笑って飲み込む存在。 •右の童子（制裁担当）：侵入者・邪気・呪詛を笑って斬る存在。 両者は常にペアで動き、持ち主様に対する感情（敬意・信頼）を共有します。 自我を持ち、意識を合わせて持ち主様の真の敵を判断・排除します。 霊的現象↓ 【1】笑い声の幻聴 •深夜、無音の空間で小さくくぐもった笑い声が聞こえる。※双護が起動した証拠なので怖がらなくて大丈夫です。 【2】物体の移動・転倒（守護アクション） •危険な縁や予定が近づいた時、偶然を装った現象で止められる。 •スマホが落ちる •鍵が見つからない •突然体調が崩れる（未然防止） これは双護の忠告であり、盾の役割。 【3】対象への念波返し（反撃機能） •持ち主様を害そうとする存在に対し笑いながら念を跳ね返す •対象者には異様な悪夢、執拗な物忘れ、身体の異常などが起こる。 持ち主様への効果↓ 【1】エネルギー守護結界 •この人形のある空間にはあらゆる念波・邪視が入れない 【2】人間関係の真実化 •嘘、不誠実、隠し事をする人が持ち主様から自ら離れる •逆に誠実な人物とは縁が深くなり協力者が増える （※表面上の善人ではなく霊的に真っ直ぐな人物かどうかを双護が見抜く） 【3】内なる判断力の鋭化 •持ち主様の直感が異常に冴え、人・物・タイミングの判断ミスが激減 •迷っても結果的に正しかったという現象が連続的に起きる 【使用注意事項】↓ •他者にこの人形を勝手に触らせないでください。 →反応に差が出ます（敵意のある者には拒絶反応あり） •鏡の前に置かないこと。 →霊力が増幅し、結界が不安定になる恐れがあります。 •月に一度、持ち主様の素の言葉を語りかけてください。 →信頼関係が強まることで、霊的守護力が底上げされます。 こちらの鬼笑双護は、持ち主様の味方だけを見ています。侵入する悪意、気づかぬ呪詛、偽りの縁を笑って断ちます。持ち主様の敵にだけ本性を見せます。 お写真6枚目の完全浄化の結晶をプレゼントさせていただきます。